秋。猫たちの体調不良①~おなかぴーぴー編~

10月も後半に差し掛かり、北海道もいよいよ本格的に寒くなってきました。
会社へは自転車で通勤しているのですが、日中は陽があって暖かくても、帰るときにはもうすでに寒くて寒くて…
指がもげそうになります笑(あったけえ手袋ほしい…)
さて、季節の変わり目といえば、往々にして体調を崩しやすい時期でもありますよね。
暑かったと思ったら寒くなったり、その逆もしかり、体がうまく順応してくれずに
「な~んかだるいな」と感じることが増えてきます。
みなさんもくれぐれもお体にはお気を付けください…
人間だけかと思いきや、猫たちも体調を崩しやすくなってしまうそうです。
うちの猫たちも例に漏れず体調を崩してしまったのですが、これがまたなかなか大変で…
今回はそんなお話をしようと思います。
(体調不良の期間、あまり写真を撮っていなかったので、別日の写真を差し込みますね!)
※現在は回復しています。また、途中汚い表現も含まれますので、お食事中の方はご注意ください
異変
異変に気付いたのは、とある日の夕食後。
片づけをしていると、何か変なにおいがする…
みっけが何やら落ち着かない様子で、おしりをクンクン…ぺろぺろ…
そして歩き方も変だ…(思い出してみれば、あれはおしり歩きだった)
よく見るとリビングの床にちっちゃなうんちが…!
「え、漏らしたん!?」
いったい何が起きているのかと不安になるくぼうち。
ふとケージのほうに目を見やると、設置しているトイレのまわりに、茶色の液体が…!
これは…
完っっっっっ全に下してるわ…
おなかの急降下…?
いったい何があったのか…
トイレに向かったものの間に合わなかったのか…?
それにしてもどうしてこんなことに…
なんか変なもの食べた?腐ったものでもあげちゃったかな?
そんな疑念が頭をよぎりますが、直近でそんな記憶は全くなし。
原因をネットで調べると、ストレスやらウイルスやら…
う~ん…
そういえば、みっけをお迎えした当初も、うんちがゆるゆるになったことはありましたが、ここまでゆるい(というかもはや液体)なのは初めてだったので、そりゃもうめーっちゃくちゃ焦りましたし、びっくりしました。
おなかを下している症状以外はめちゃくちゃ元気!!(遊びまくるしご飯も食べる)なようだったので、その日はいったん様子を見ることに。
翌朝、トイレを見てみると、やっぱり調子が悪かったのか、二か所のトイレにげりぴっぴの跡がしっかりと残っていました。
我が家はシステムトイレをメインで使っているのですが、今回はシステムトイレにげりぴっぴをしてしまったもんだから、すのこからそのまま下のシートに流れてしまい、土曜の朝からガッツリ掃除をするハメに…(´◡`)
トイレクリーナーフル稼働であります(`・ω・´)ゞ

レッツゴー☆病院
「さすがにこれ以上は心配」ということで、早速病院に連れていくことに。
げりぴっぴのついた猫砂を持っていったのですが、やはりBOSのうんちがにおわない袋は超優秀。
袋一枚で全くにおいがしませんもの。

病院での検査の結果、特にウイルスや細菌の所見は見られず、これといった原因分からず…
ひとまず整腸剤と下痢止めをもらって帰宅。
薬で様子を見ることに。


というか、薬ってネットで買えるんですね…知らなかった。
ちなみに、人間用の整腸剤でも猫ちゃんにあげていいそうですね。
ビ〇フェルミンとか…
人には人の乳酸菌って言ってるのにね。猫には猫の乳酸菌もあるのか??
苦戦を強いられる
しかし、ここで新たな問題が…

そうこの男…
見事に薬を飲まん!!!!!!!
割って細かくしてみても、大好きなちゅーるに混ぜこんでみても、
それはもう、きれー----いに薬だけ残すんです…
いつもお皿の上には薬だけ…
ていうか、薬だけ排除するのうますぎない???
嫌いな食材をよけるタイプの人間だって、もう少し妥協するんじゃないの?
これでは、ただいたずらにおやつを捧げ続けることになるだけ…
どうしたもんかいの…!
困り果てたところに、救世主のうちの奥様…
薬を飲ませる術を編み出してくれました!
手順としては、
1.薬を細かく割る
2.ちゅーるでふやかす
3.跡形もなくまぜる
手順3の、跡形もなく混ぜ込むことが重要らしく、形が残っていると絶対食べないようです…
(なんてやつだ…)
これこそが人間の叡知…

君がうまそうに食ってるそれ、薬入りなんだぜ?しめしめ

新たなる問題
こうして、無事に薬を飲ませることで、症状も落ち着いてきたかな?
と思ったのも束の間。
ほんとに束の間…
奥さんから衝撃の事実を告げられました。
「たぶんなんだけど…みんなうんちゆるいわ…」
な、なんだと…
まさかの伝染性…!?
でも、病院では特にそういった類のものではなさそうといわれていたし…
そしてこの不調の連鎖は、単なる序章に過ぎなかったのでした…
つづく…