秋。猫たちの体調不良②~一難去ってまたなんなん?~

前回の続きです!!
おなかぴーぴー編を読んでない方は、まずはコチラから読まれるのをお勧めします!

一気に気温が下がってきた季節の変わり目、うちの猫たちが体調を崩してしまいました。
みっけのうんちゆるゆる事件から数日後、今度は全員がうんちゆるゆるに…
今回はその時の様子をお伝えしたいと思います。
ホントに大変だったなあ…(遠い目)
全員うんちがゆるい
奥さんから衝撃の事実を聞かされ「いったいなにが起きているんだ?」と内心めちゃくちゃ不安でした。
ですが、ねこたちはみっけ同様、うんちがゆるい以外はめちゃくちゃ元気。
遊んで走り回るし、ご飯ももりもり食べるし、ケンカもします。
みっけのうんちの状態はというと、薬を飲み始めてからは、前回お伝えしたような液体ではないものの、まだ少し緩めかなという感じでした。
「伝染性じゃないといいのだけど…」
そう思いつつ、みっけの治療経過も合わせて、病院へ電話で相談してみることに。
ひとまずは、3匹分のうんちをもって病院に来てほしいとのこと。
奥さんと協力して、うんちを回収していきます。
「さっきしてたから、これ多分みっけのじゃないわ!」
「これ多分、ごまちゃんのだわ!」
「ころもちゃんはここでしてると思うわ!」
よくわかるなあ笑

不穏な音
「くしゅん!くしゅん!くしゅん!」
みんなのうんち問題が発覚した直後くらいから、このくしゃみの音をちょくちょく耳にするようになりました。
音の主は、新入りの子猫「ころもちゃん」です。
くしゃみをしだすちょっと前から、一部のトイレに鉱物系の猫砂を使い始めていたので、その粉塵の影響かな?と考えていました。
しかし、それにしてもくしゃみの回数が多い…
ころもは口呼吸になりやすいなど、少し体調に不安な面(詳しくは動画をご参照ください。)があるため、念のため病院に連れていくことにしました。
このくしゃみが、この後の出来事の前触れとは、この時は微塵も考えていないのでした…
だって、この後あんなことになるんですから…(におわせ)
再び病院へ
くしゃみをしているころもを連れ、3匹分のうんちを持参していざ動物病院へ。
(どんどん事態が重くなっていく…)
うんちを渡して、診察を待ちます。
結果はというと、結局全員、虫やウイルス性のものではなさそうとのこと。
ちょっとひと安心…
ただ、整腸剤で良くならなければ、しっかりとした検査センターにて、
さらに詳細な検査が必要になるかもしれないとのこと
(動物病院の顕微鏡では検査項目に限界があるそうです)
ひとまずは、全員みっけと同じ薬で様子をみてみましょうということに。
ころものくしゃみはというと、
季節の変わり目で免疫が落ちちゃったのかもとのこと。
げげげ…大丈夫かいな…
抗生剤と、免疫を上げる薬「インターキャット」(名前がかっこいい)をもらって飲ませることに。
うちは多頭飼いのため「免疫をあげて他の猫たちへの影響を減らす」ことも考慮した治療をすることになりました。
ちなみに抗生剤の副作用が「おなかがゆるくなること」らしく…
んんん…。無限ループ…?
医療費にぞっとする
さあ、薬をもらって頑張って治していこうね!とおもったのも束の間。
やはり気になるのが医療費です。
前回のみっけ一人の診察でもまあまあお値段が行ってしまったことを知っているし、
ましてや3匹分なんて、前代未聞だったので結構ドキドキ…
ドキドキの金額はというと…
約¥20000弱…
うげぇ…結構するのね…
大切な家族のためです。正直お金のことなんか気にしたくない…。
しかしながら、3匹分の医療費を目の当たりにすると、「さすがに考えるか…ペット保険…」
と考えざるを得ないのでした。
いまは、来たるべき時に備えて積み立てをしておくべきかなと思いなおしております。
(フォロワーさんが助言してくれました)
予想外の難関とみっけの変化
案の定というかなんというか…
やはりうちの猫たちは薬には敏感なようです。
うちの中では唯一なんでも食べてくれるごましろうでさえ、
薬を敏感に嗅ぎ分けてスルーします(お前もか…)
ころもは、奥さん特製の薬入りのチュールで食べてくれるので
ことなきを得たのですが、問題なのがこの男

いくら痕跡をなくそうと、薬が入っているとわかると完全にスルー…
薬の匂いを知らない初回はかろうじて食べてくれましたが、
二回目からは匂いを覚えたらしくプイッとしてどこかに行ってしまう有様…
そこで、以前見つけて気になっていた、このおやつを試してみることに。

メディボールというおやつなんですが、薬をこのなかに丸めこんで、
そのままおやつとして食べさせることができる優れもの。

結果は…
最初だけ食べてくれましたが、2回目からは薬のにおいがわかってしまったらしく、
惨敗…。
なかなか手ごわいこの男。

ちなみに、みっけは「おやつだ!!」と騒ぐものの、においをかいでプイッ
ころもだけは、唯一おいしく食べてくれました(天使よ…)

さて、もう一匹の薬嫌いの黒猫、みっけにはある変化が訪れました。
なんと、あんなに薬を避けていたみっけが、おやつさえあれば積極的に薬を飲んで
くれるようになったんです!!
おそらく、みっけにとっては
薬<<<<<越えられない壁<<<ちゅーる(またはおやつ)
ということなんでしょうね。
恐るべし…

しかしここで問題発生。
なんと、ちょっと目を話した隙にころもの分の薬まで食べてしまったんです!!
克服したら、それはそれで調子に乗るという…笑
ていうか、抗生剤って健康な猫が飲んでいいの?
すぐに動物病院に電話したところ、多分問題ないとの事…(でも一応様子見ておいてねと)
まったく、食いしん坊も大概にしてよね…
連鎖は続く
通院から数日たったころからでしょうか。みっけから「くしゅん!」というくしゃみの音が。
「え…まさかうつっちゃった…?」
そりゃそうか…これだけ同じ空間にいたら、猫風邪もうつっちゃうかもな…
そしてその翌朝、ごまちゃんにも異変がおきます。
「ゲーーーーツ!ゲーーーーツ!」という、むせるような、
せき込むような感じの音を発しながらゲホゲホ…
二日酔いの、吐きそうだけど吐けない時みたいなえずきかた。
なので、「吐きたいけど、吐けないのかな?吐くの苦手?」と思っていたのですが
(うちの中で、唯一ごまちゃんだけが吐いた経験なし)
それにしたって様子がおかしい。
様子を見ていると夜にかけてどんどんひどくなって行ってしまったので翌朝病院に行くことにしたのでした。(この短期間でいったい何回病院行くんだ…)
そしてわたしは、多頭飼いにおける猫風邪の怖さを思い知るのでした。
パンデミック編に続く…